ドイツ音楽留学セミナー in 東京
(08.09.01)
2008年8月25日~30日まで1週間行いました、
『ドイツ音楽留学セミナー in 東京』の様子をご報告いたします。
熱い思いを抱いた受講生との熱ぅぅぅい一週間。
大雨の中、東京にお住まいの方だけでなく京都や名古屋からもお越し頂き、講師のテンション↑UP!!充実した日々を共に過ごせたことに感謝します!
この報告では、今回お越しいただけなかった方の為にも、セミナー内容を少しばかり掲載しております!!最後までお読みいただけたら幸いです。
↓↓講師紹介↓↓
1977年生まれ。東京藝術大学音楽学部付属音楽高校、同大学同学部作曲家を経て、ドイツ国立リューベック音楽大学にて作曲、音楽理論、音楽史を学ぶと同時に学生への授業も行う。Meisterklasse(大学院修士課程)。
ドイツ語講師: 田中 貴子
株式会社BfMcompany代表取締役。現在まで多くのドイツ現役音楽留学生の生活・音楽の両方面からサポートを行うと同時に、日々ドイツ音楽大学受験に関しての情報収集を重ねる。ドイツ留学及び音大受験に関する有益な情報を、一人でも多くの留学生後進に伝えるため、国内にて講習会活動を行う。
↓↓今回のセミナープログラム↓↓
(25日から30日)- ドイツ音楽大学入試に備える音楽理論講義(午前)
- 入試&口答試験に備えるドイツ語講義(午後)
- 留学に関する説明会
↓↓セミナー内容↓↓
【音楽理論講義】
入試問題の傾向や内容の説明から始まり、既に日本で学んだ音楽理論も忘れてしまっている受講生のために、毎回の授業には必ず日本語での楽典復習も含めた内容の講義を行いました。
音名や音階など、基本的な音楽用語でさえドイツ語では聞いたことのない受講生がほとんどの中、西尾さんのとっても分かりやすい授業で、最後までプログラム内容を行うことが出来ました。
また、音楽に関して多方面からの雑学ネタを毎日のようにお話してくださり、受講生の集中力や興味も引き出し笑いのある講義時間を過ごすことができました!
【ドイツ語講義】
最近の入学試験では、日本の大学を卒業した学生でも副科試験を義務付けられるところや口答試験を行うところが増えていることを、皆さんはご存知ですか? そんな状況を知らずに何もせずドイツに来てしまう学生が多いことを知ったことで、今回のドイツ語講義では100%、ドイツ音楽入学試験に備えたプログラムを行おうと決心し挑みました。特に具体的質問と回答例を中心に、受講生はここで習ったことをそのまま試験会場へ持って行ける内容を行い、またもちろんその内容を行う前には基礎文法の知識も必要ということで、それも行いました。
5日という短い時間をフルに活用し濃い講義を行え、最終日には皆のやる気で、全員ほぼパーフェクトに課題をクリアー!一人ひとりの発表の時間では、それぞれの留学に掛ける思いもお互いに知ることが出来、同じ目標を持つもの同士、大変良い刺激となったと感じます。
【留学説明】
留学に関しての有益な情報、例えば日本にいる間に揃えておかなければいけない書類とその入手方法に加え、試験の日程を元に、留学時期のアドバイス及び留学する前から留学後、更には入試までの細かいプランニングを行いました。ビザ申請方法やその際のアドバイス等、お金の管理、荷物や楽器の運搬方法等、これから留学する方々のほとんどが知らないアレコレを詳しく説明し、『結構することって多いんです!そのことに早く気づいてしっかり準備して欲しい。』という、この説明会を行った趣旨も充分に理解して貰えた様子で、9月からのそれぞれの目標ややるべきことが見え、知らず知らずのうちに、皆の目が意識の高いキラキラした目に変化していました。↓↓参加者の感想↓↓
・短期間にすごく沢山のことを学べました。とても楽しい1週間でした。講義のすべてを習得出来たわけではありませんが、これからの勉強をどのようにすればいいのかが分かり良かったです。留学に対して不安だらけでしたが、これで留学に向かって一直線で行けます!!ありがとうございました。(名古屋市在住元講師)
・入試や準備に関してここまで詳しく説明してくれる人はいませんでした。この講義に参加できて本当に良かったと思います。自分がどういう風に勉強すればいいかもわかりました。(東京都在住学生)
・留学するにあたって、自分が思う以上にやることが多く、驚きの毎日でした。きっとこの講習会を受けていなければ、もっとあたふたしていたと思います。(京都芸大卒業生)
・楽典やドイツ語など、具体的入試の練習が出来て良かったです。入試への不安が減りました。楽しかったです。ありがとうございました!(東京都在住学生)
セミナーに関するお問い合わせは、info@bfmcompany.jpへ♪


